AJの『Webの果てからこんにちは』
上司にへつらう有閑リーマンAJが、森羅万象・博覧強記、徒然なるままにブログなる物をものしてみる
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増毛
五月病真っ盛りのAJです。こんばんは。
何かね〜、もうねぇ〜、だるいんですよ。やる気ゼロ!
キムタク流に言うならば、「閉じて」ますね。
リーマンなんかやってられねぇぜ!と思う今日このごろです。

仕事で増毛ってところに行きました。"ましけ"と読みます。
北海道には毛無(けなし)って山もあります。おんもしろいですねぇ〜

観るところは国稀の酒蔵ぐらい。なんもないところです。

ここ最近は、道は寒い!早く温暖化進行しないかな〜

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

浜厚真 Vol.0
おばんでした。年中5月病、AJです。

最近、愛車の太(ふとし)に乗ってないな〜と思い立って、
サーフポイントの下見と銘打って、浜厚真までドライブ

うん、べたなぎ!誰もいない!そんな、一日でした。
というか苫小牧近辺に行くと、仕事のことを思い出すのであんま行きたくねぇなぁ〜

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

There will be blood
アカデミー賞ノミネートで話題になった、表題の映画観ました。

主人公のダニエル・プレインビューは石油掘りを生業とする山師(本人はそうでは無いと言い張るが)
息子のH・Wと共にテキサスで油田を探す人生。

ある日彼は情報を手に入れる。サンデー農場に石油が眠っていると。
彼は見事土地を買占め、海上への輸送ルートを確保し、スタンダード石油にも迎合せず、
貧しき人々を虚言を弄して騙して、血にまみれた手で巨万の富を得る。

演出が非上に変わっています。音楽が不安を呼び起こす長調のストリングスで、
台詞も少なく、カルト的とさえ言える19世紀末の合衆国のプロテスタンティズム
(これは現職大統領がそうなのだが)、ニヒルな主人公をはじめとして、人間達の欲望を活写しています。

ある人間のサクセスストーリーかつ大河ドラマなのかな、と思いきやそうでもありません。
ただ、心をわしづかむ何かはあります。

評価としては★★★☆☆なのですが、観るに値する作品であると言えます。
増してや、石油をめぐるとてもタイムリーな映画なのですから(笑)

スタンダード石油とは、ご存知ロスチャイルド家と世界を二分している(?)とも言われる
ロックフェラー財閥創業、現在時価総額40兆円と試算される世界一の大企業、エクソン・モービルの
源流でもあります。
よく言われることですが、ロックフェラーは、油田よりも輸送ルート(この場合は鉄道)の重要性を
認識し、支配したと言われています。これは非常にクレバーで、現在もなお費えることの無い、
巨大な富の源泉となったとも。そして合衆国は、テキサスに眠る大油田からは多く採掘せず、
20世紀中、中東をはじめとした産油国から高いコストを支払い輸入し続けた。

現在、資源不足がまことしやかにささやかれる中で、未だ石油に変わる代替エネルギーは
確立されていないのが現状。第?次中東戦争、湾岸戦争、そしてイラク戦争。結局ムダな投資
ではなかったわけですね。サブプライムローン?中国の台頭?重要なファクターではありますが、
アメリカはまだつぶれないでしょうね。いつの時代も残虐と言えるほどクレバーです。

世界は誰が動かしているのでしょうか、支配しているのでしょうか。

神?国連?一般市民?

いやいや、カネを持ってる連中ですよ。俗に言う the man です。
全世界の6%の人間が、60%の資産を保持しているのですから。
ひょっとしたら、あなたもそのうちの1人かもしれませんが。

ホリ○モンじゃないですが、カネで買えないものなどこの世に存在しません。
いずれにせよ、我々一般大衆は、ブランド品とセレブリティに憧れ、それらを手にすることなく、
その貧しき一生を終えるのです。
これは、資本主義社会における最高におもしろいジョークですね。笑っちゃいます。

テーマ:映画 - ジャンル:映画

GW
29〜6まで休みなんですが、東京から姉ちゃんとその友達がやってきて、
白老・洞爺湖・札幌・美瑛・小樽を巡ったりしました。

大して楽しくなかったです

ただひとつ、白老のポロトコタンは非常に良かったです。

民族楽器の演奏や儀式的な踊りなどを見学できるのですが、
観た瞬間に往時へと連れて行かれるような、胸にせまるものがありました。

非文字社会の文化であること、ましてやビデオテープなどなかった時代においては、
彼ら自身が文化の担い手。

我々がいかに残虐なことをしてきたか、そしてそれに対して無知であったか、
非常に考えさせられました。

オススメ!

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